日本の政策金利を知っていますか?非常に残念なことに、現在の日本はマイナス金利です。市中銀行の金利はマイナスにはなりませんが、金利はほぼゼロに近いですね。そこで、お金を銀行に預けていても全然利息がつかないので、他の金融商品などで投資しようと考える人が増えています。外貨預金が気になっているという人もいますね。外貨預金のメリットとデメリットについて考えていきましょう。

外貨預金のメリットというと、やはり金利の高さです。ブラジル(通貨は「レアル」)なら14.25%、トルコ(通貨は「リラ」)は7.50%、南アフリカ(通貨「ランド」)は7.00%といった風に、外国の中には銀行にお金を預けているだけでお金がどんどん増えていくような国もあります。たとえば、14.25%がそのまま適応されるとして手数料などを考慮に入れずに計算すれば、100万円預けておけば1年後に114万2500円になります。2年目は114万2500円を預けておけば130万円以上になるということです。たった2年で100万円が130万円になるなんてすごいですよね。元の預ける金額が増えれば増えるほど、増える利息もぐんと増える計算ですから、お得です。

でも、外貨預金には注意が必要です。といいますのも、金利の高い新興国通貨は、不安定さもあるからです。たとえばクーデターなどである日突然国自体が倒れてしまうというリスクもあります。そうなったら通貨の価値も暴落します。一方で外貨預金できちんと利息をもらおうと思ったら、長期的に預けておかないといけないので、ずいぶんリスクが高いと思いませんか。それから、外貨預金は預けるのも引き出すのも手数料が高いです。よほどまとまった金額を預けるのでなければ、手数料でせっかくの利息も目減りしかねません。もしあなたが外国通貨の金利の高さや為替差益を期待して外貨預金をしたいと思っているのなら、外貨預金よりFXの方が利益を追求しやすいのではないでしょうか。

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